キツネアザミ 55952   タムラソウp 0906_pym
 
花名 キツネアザミ タムラソウ
学名 Hemisteptia lyrata (Bunge) Fisch. & C.A.Mey. Serratula coronata L. subsp. insularis (Iljin) Kitam. var. insularis
別名    
科名 キク科  キク科 
属名 キツネアザミ属  タムラソウ属
草丈 60~90cm  30~150cm 
分布 本州・四国・九州  本州・四国・九州 
植生帯 平地・丘陵地の畑や路傍に生える多年草。  山地の草原などに生える多年草。
説明    
花色 赤紫色  赤紫色 
花期 5~6月   8~10月 
特徴 頭花は紅紫色で、枝先に赤紫の花を上向きに付けます。総苞は球形で、総苞片背面の上部にとさか状の突起があります。 茎の先で枝分かれし赤紫色の頭花は上向きに咲きます。
形状 葉は羽状に深裂  葉は、刺はなく卵状長楕円形で羽状に深裂または全裂します。
鋸歯    
基部    
つき方   互生
特徴 裏には綿毛が生えています。  
形状    
樹皮    
特徴    
形状    
実色    
特徴    
説明 タムラソウに似ているが花期(8~10月)、葉の形が違う。