カキラン pym_0626_509 タカネエビネ pym_0512_975

花名 カキラン タカネエビネ
学名Epipactis thunbergii A.Gray Calanthe striata R.Br. ex Spreng.
別名      
科名 ラン科 ラン科
属名 カキラン属 エビネ属
草丈 30~80cm     
分布      
植生帯日当たりのよい湿地や田んぼの斜面などに自生。
 
説明 栄養繁殖によって増殖するため,条件がよければ大きな群落を形成することもある。   生態と形態 エビネ と キエビネ との特徴をそなえている。
花色

 
花期 7~8月 4~5月
特徴
花の形・色彩は、は変異に富み、エビネに近いものからキエビネにちかいものまで連続的である。
形状
   
鋸歯      
基部      
つき方      
特徴
   
形状      
樹皮      
特徴      
形状      
実色      
特徴      
説明 花色が柿の果実に似ることからこの名が付けられた。   花が飴色をしているかとから、飴の古い呼び名「たがね」を充てたもの。